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地中海でシチリア島に次ぐ大きな島、サルディーニャ島の南端。
急勾配なスルチル産地の裾野と海に挟まれた、細長く伸びるサンタ・マルゲリータ・デッラ・プーラ(カリアリ県)に50ヘクタールの自社畑を所有するワイナリー、フェウディ・デッラ・メドゥーサ。
この地は、古代ローマ帝国最大の象徴とされる古代都市ノーラ(紀元前10世紀)の跡地であり、古典神話によればこの街は英雄ノーラクスによって築かれたとされています。中心には、当時10,000人以上の観客を収容した古代円形劇場が未だにその姿を残し、周囲5ヘクタールはなんとも美しい公立植物園として今もその大自然を一目見に世界各国から観光客が集まってきます。
サルディーニャワインは、まだ日本では稀でなじみが薄く、イタリアワイン専門店や本格的イタリアレストランでみるサルディーニャワインは手が出せないほど高級品として扱われています。今日は、マイワインクラブ初入荷のサルディーニャワインのご紹介です!
バラエティに富んだ土壌、理想的な環境。
50ヘクタールの自社畑を所有する『フェウディ・デッラ・メドゥーサ』が設立されたのは2000年と、まだ新しいワイナリーです。
古生代の破片を含むバラエティに富んだ土壌、風通しの良い乾燥した気候、昼夜の温度差、全てがワイン造りとワイン醸造に適した理想的な環境を作り出しています。
一般的にサルディーニャのワインはアルコールがやや高いのですが(13〜15%)、赤白ワインともに魚料理との相性が良く、日本人向けのワインではないでしょうか。
今日ご紹介する赤ワイン「ビダス・アルビアス・フェウディ・デッラ・メドゥーサ」はサルディーニャの地場品種カンノナウ種を主体に造られています。全て手摘みで収穫し、果実味とタンニンの力強い味わいで根強いワインファンを得ています。
一方白ワイン「ヴェルメンティーノ・ディ・サルディーニャ・フェウディ・デッラ・メドゥーサ」はイタリアワインの最高格付DOCGワインとして有名な「ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ」で使用されるヴェルメンティーノ種100%で造られています。収穫量を徹底的に削減し品質を高め、ミネラル豊かなボディとして、白ワインでありながら力強い味わいを感じることができます。
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