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ワイン界の新勢力、オーストラリアワインの実力
オーストラリアのワインは、そのほとんどの年が「素晴らしい年」と言われるくらい安定した品質で世界のワイン好きの熱いハートを射止めています。 その注目度は、例えばイギリスのワイン市場の約10%のシェアを持っていることでも伺い知ることができますし、フランスでもボルドーのワイナリーがオーストラリアワインの勢いに押され、中小ワイナリーの経営が危ぶまれたりもしれいます。(最近は、フランス人も好んでオーストラリアワインを飲むようになって来ているようです。) このように、オーストラリアのワインがここ数年でワイン消費国のいずれの国でも注目を集める事になったのは、国を挙げてワイン造りを奨励しているためでもあります。政府がワイン造りを国の大切な産業として税制面でも優遇しているので、ワインメーカーは、その分を技術面の向上や研究に費やす事ができる訳です。
オーストラリアワイン界の巨匠、ジェイムズ・ハリディ氏が発行する『ワイン・コンパニオン2008』で見事4つ星★★★★獲得!
「オーストラリアのロバート・パーカー」と称され、オーストラリアワインに最も精通しているジェイムズ・ハリディ氏が毎年発行する最高権威のワイン評価誌『ワイン・コンパニオン2008』で見事に4つ星★★★★を獲得したホープ・エステイト社。
一般的に4つ星生産者が造るワインの価格は高騰しますが、一人でも多くの方に高品質ワインを楽しんでもらいたい、とのオーナー、ミッシェル・ホープ氏の心意気で、驚くほどリーズナブルな価格帯で生産に取り組んでいます。
彼らの造るトップクラスのワインのほとんどは90点以上の高得点を連発し、今やオーストラリアで大注目のワイナリーであることは間違いありません。
100%自社ぶどうの徹底した家族経営。絶妙な樽熟成から生まれる、まろやかで、ソフト、そして力強い味わい。
今日ご紹介するシラーズ、そしてシャルドネは全て自社畑で栽培し、手摘みで収穫されるという徹底ぶり。シラーズの特徴である、まろやかさ、複雑さ、濃厚でありながら繊細な果実の甘味を最大に表現するために、アメリカンオークで熟成されます、逆にシャルドネはその特徴であるフレッシュなトロピカルフルーツの爽やかさや、白ワインでありながらソフトでコクを生み出すために、フレンチオークで熟成(フレッシュさを残すため、半分はタンクで熟成させブレンドする)しています。 |