600年以上の歴史をもつ「カバの国」カン・マシーア
カン・マシーアは、アイノア渓谷『カバの国』として有名なワイン醸造地に位置し、書物の中でその地の重要性が最初に記述されたのはずっと古く、1540年にさかのぼります。適した標高、アイノア川を水源としたカタルーニャ最古のワイン産地カン・マシーアで600年以上の歴史をもつワイナリー「ボイーガス」は、自社畑でカバの主要品種であるマカベオ、チャレッロ、パレリャーダ及びシャルドネの4品種を栽培しています。
2年以上熟成したカバならではのペルラージュ(真珠のような泡)とブーケが特徴です。
標高が高く、長い日照時間に恵まれた自社畑で手摘みで収穫されるぶどうは非常に上品で果実味も凝縮しており、これをベースワインとして造られるカバは大変バランスのよいものになります。瓶内二次発酵は、マシーア(カタルーニャの田舎の家)
スタイルのワイナリーの地下に数百年前の姿形のまま存在する地下セラーで、低温でじっくりと時間をかけて行われます。(低温発酵=コストはかかるが、高いアロマや果実味をより引き出します。)澱抜きまで最低でも24ヶ月という長期熟成を経
たカバの繊細でクリーミーな泡立ちは、まるで真珠のようであると、ワインメーカー兼オーナーのジョルディ氏は語ります。洗練された「ボイーガス」のカバはスペインの高級レストランでも目にすることができます。 |