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リオハを知らない人はいないと言われている程、リオハワインへの注目が高まってきました。ここ数年間、世界の主要な市場では、リオハワインの高品質イメージと認知度が向上し、スペイン国内においては、一般の消費者が愛飲するワインの大半はリオハワインとなっているようです。消費者がリオハワインに対して持つイメージには、「品質」のほか、「品質と価格の程よい釣り合い」や、「熟成赤ワイン」が多いようで、日本でのリオハワイン人気を大きく超える絶大な信頼を得ています。
今日みなさまにご紹介するリオハワインは、昨年9月、東京で開催されたスペインワインの展示会で見つけた日本未入荷ワインです。その中でもコストパフォーマンスの高い高品質なリオハ・クリアンサです。
是非お楽しみくださいませ。 |
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| 涼しい気候のスペイン北部、海抜300〜700メートルに位置するリオハは、西側の大西洋と東からの暖かい風の影響を受け、独特の気象条件を持ちます。リオハワインの歴史は古代ローマ時代にまで遡りますが、産業として大きく発展したのは19世紀末、当時フランスで発生したフィロキセラがほとんどの畑を全滅させ、フランス各地の生産者がリオハに流入し、同時に彼らの持つ高い生産技術が導入された頃となります。その頃から、フランスのボルドーから導入されたオークの小樽による熟成方法がリオハの伝統として、今日まで根付いてきました。 そして今や、リオハワインは優れた品質基準と生産管理により、スペイン格付けの最高とされるDOC(特選原産地呼称ワイン)に認定され、スペイン唯一の『特選』というお墨付きを受けています。 |
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| ワイナリーであるオンタニョンは、3つのワイナリーを持ち、リオハの中でも異なる場所に4つの自社畑を所有しています。それらの畑からは、それぞれの持つ環境に合わせて、ワインの種類(クリアンサ、レセルバ等)に適したぶどうの栽培を行っています。 |
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| 今回ご紹介する『リオハ・オンタニョン・クリアンサ’04」もテンプラニーリョ種の育成に最も適するとされる「リウレオ」と「シエテ・カミーノス」という二つの畑からとれたぶどう(古樹を使用=熟成ワインに良い)を100%使用しています。また、設立当初より上質のワイン醸造に徹し、最新のテクニックを取り入れ、「収穫したぶどうは、酸化しないために、収穫後2時間以内にワイン醸造所へと運ぶ」との徹底がなされています。その後使用するステンレス製の貯蔵タンクでは各ワインに適した温度設定が可能です。テンプラニーリョ種に関しては25度〜28度設定(→ぶどう品種の特徴を良く出すことができる)で発酵をし、その後12ヶ月間の樽熟成(フレンチ/アメリカンオーク)、6ヶ月間の瓶内熟成を得て誕生します。
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| こうして、徹底したこだわりから生み出されたワインは、果実本来の味わいを充分に生かし、樽熟成からくる樽香とともに、全てが絶妙に調和した赤ワインとなります。スペインを代表するリオハの中でもまさに「リオハ赤ワイン」を表現する『リオハ・オンタニョン・クリアンサ’04』を是非この機会にお楽しみください。こちらのワインは、スペイン国内のみならず、世界各国の高級レストランやホテルで多数紹介をされている信頼あるワインとなっております。 |
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【テイスティング コメント】
輝くようなルビー色が鮮やか。よく完熟したテンプラニーリョ種からくる、ややスパイシーな果実の香りとともに、フランス&アメリカ樽熟成からくるバニラ香が華やかに立ち込めます。口に含んだ瞬間、フレッシュな果実と熟成感、樽熟の重さが見事に調和し、余韻も長く、開栓後時間がたつにつれ、その見事なバランスを感じることができます。 |
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◆リオハ・オンタニョン・クリアンサ’04
ぶどう品種/テンプラニーリョ90%、
ガルナッチャ10%
飲み頃温度/約17℃
合う料理/ロースト・ビーフ、
鶏肉の蒸し煮やポトフーなど |
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