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07秋号で大好評のアゴラに新商品が登場。
マイワインクラブスタッフがスペインで出会ったボデガス・アルスピデは、1999年に設立された新鋭のワイナリー。ワインのプロ18名がより高品質なワインを造りだすためにスタートし、早くも世界10カ国に輸出の手を伸ばしつつ、さらなるワインの高みを目指しています。設備、畑等に工夫を凝らす同社で、特に圧巻なのは1905年に造られた地下10メートルにある古いカーヴ。その構造や長所を生かしつつ近代設備を導入。年を通して気温13℃、湿度70%に安定した内部では、フレンチ、アメリカンバレル合わせて極少量の330樽が眠り、彼らのめざすワインへと変貌を遂げています。今回、日本に初上陸となるアゴラ・クリアンサはそのカーヴのなかで熟成したワイン。とてもなめらかなタンニンと、甘味、酸味のバランスが奏でるハーモニーは、新鋭とは思えないほどの完成度。これまでにDOバルデペーニャス品質コンクールにおいても2位に上り詰め、今後への確かな期待を窺わせます。現在ボデガス・アルスピデはスペインのワイン評価雑誌「トドヴィーノ・ガイド2007」においてこのDOで唯一紹介されたワイナリーとして更なる注目を集めています。
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