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州都ヴェネツィアに次ぐヴェネト州の第2の都市ヴェローナは、シェークスピアの名作「ロミオ&ジュリエット」が誕生した都市であると同時に、毎年4月、世界最大のワイン見本市「ヴィニタリー」が盛大に開催されるワインビジネスの地としても有名です。ヴェローナの歴史は古く、ローマ時代に北イタリアの交通の要衝として繁栄し、歴史的な建築物が街並みに数多く残されており、訪れる旅人をやさしく迎え入れてくれます。
今回ご紹介します「アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ・テッレ・モーリン’03」は、昨年開催された「ヴィニタリー2006」で探しに探し、数多くのアマローネをテイスティングする中でコストパフォーマンスが一番良いものとして新入荷させていただきました。アマローネ・クラシコともなれば価格が跳ね上がるものですが、オーナーのスティーヴ・マケッティ氏の心意気でとてもお手頃な価格でご紹介です!
イタリア人はよく『イタリアの5大ワイン』の一つとして、このアマローネをあげます。アマローネは、ヴェネト州のヴァルポリチェッラ地方で古くから製造される、最も有名なイタリアワインのひとつであり、「ヴェローナの宝石」とも呼ばれるほど高い評価を誇ります。イタリア国内でも大変重宝されるアマローネ、一体どのような味わいなのでしょうか。 |
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| アマローネを造るためには、まずぶどうを遅摘みし、風通しが良く湿気が少ないところで2〜3ヶ月間陰干しします。水分が蒸発したぶどうの実は凝縮し糖分や風味成分がどんどん濃縮されます。その後その糖分が完全に無くなるまで発酵させ、熟成は樽で3年、出荷まで最低6ヶ月の瓶熟成。熟成するとその味わいは更に複雑でなめらかになります。アルコール度は約16度程度にまで達するアマローネは、イタリアを代表する厚みのある力強い辛口高級ワインです。単位面積当たりの収穫量がとても少なく、稀少価値も高まっています。今人気のアマローネ・ヴァルポリチェッラ・クラシコを2003ヴィンテージで新入荷しました。是非、大切な日のお食事に1本、贅沢なアマローネはいかがでしょうか? |
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◆アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・
クラシコ・テッレ・モーリン’03
ぶどう品種/コルヴィーナ・ヴェロネーゼ70%、
ロンディネッラ25%、モリナーラ5%
飲み頃温度/約18℃
合う料理/ステーキブラックペパーソース、ボー
クソテーマデイラソース |
【テイスティング コメント】
濃い色合いで、中心は黒紫、エッジはオレンジ色とグラデーションが美しく、濃縮された色合いが見てとれます。カシスの香りや干しプルーン、そしてスモーキーな香りとともにシガーの香りが特徴的なワインです。ボリューム感ある果実味とタンニンが溶け合い、アタックはとても力強く、甘苦さがコクのある味となって口の中に広がります。余韻も長く、こなれた果実味が楽しめる深い味わいが楽しめます。 |
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