トーレ・デ・ヴァレーダは1942年から続く歴史あるワイナリーで、スペインの中央部、ラ・マンチャ地方トレド県に位置しています。スペイン・ワイン法ではこの地区の最高格付けはDOラ・マンチャということになりますが、トーレ・デ・ヴァレーダはあえてDOを名乗りません。制約の厳しいDOよりもヴィノ・デ・ティエラ(地酒)の格付けを選択することによって、オリジナリティ溢れる自由なワイン造りを行っています。トーレ・デ・ヴァレーダのワインは、ヴィノ・デ・ティエラを名乗りながらも権威あるワイン評論家、ホセ・ペニンの著す「ペニン・ガイド」によると、格上のDOワインよりも高い得点を獲得しています。
トーレ・デ・ヴァレーダでワイン造りを担当するのはイグナシオ・デ・ミゲル氏。彼は現代スペイン・ワインの父として知られるエミル・ピナウド氏や、かのミッシェル・ローラン氏とともにワイン造りを行った経験豊かなワインメーカーです。イグナシオ氏のワイン哲学はコスト・パフォーマンスの高いワインの1語につきます。「いくら高品質でも値段が高ければ一般の人たちに楽しんでもらえない。私のワインはより多くの人たちに楽しんで欲しいのです。」
トーレ・デ・ヴァレーダのワインは年を追うごとに国際的な評論も高まり、数多くのコンクールで受賞をとっています。地元の支持も厚く、スペインで最も尊敬を集める評論家、ホセ・ペニン氏が発行するジバリタス誌でも86ポイントと5つ星を獲得。同時に「ベスト・パーチェス」の評価も受け、コスト・パフォーマンスの高さを証明しています。 |
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