 |
前回、ベルーナ厳選のシャトー、「シャトー・ルビーヌ」からロゼワインをご紹介したところ、みなさんより絶大なるアンコールの声をいただきました。今までロゼワインを試したことがない方も、その味わいに魅了されてしまったのではないでしょうか?ということで、今回はその「シャトー・ルビーヌ」より、コストパフォーマンス抜群の白ワインをご紹介させて頂きます。
丹精こめて造られるルビーヌのワイン
シャトー・ルビーヌはプロヴァンス地方のサントロペから内陸に約40キロ、ドラギニアンとロルグの間に位置します。オーナーのフィリップ・リボー氏はフェンシング選手(氏は過去にオリンピックでゴールドを含む6つのメダルに輝いた名選手)を引退後、妻ヴァレリーと共に1994年にこの歴史あるシャトーを買い取り、(※)クリュ・クラッセ の伝統を守るべくワイン造りへの情熱を燃やしています。彼らの目指すワインは近代技術と伝統のよさをうまく組み合わせた心地よく上品かつ繊細なワイン。『ワイン醸造家がワインを造るのではない。畑がワインそのものを造る』この言葉から分かるように彼らは素材に非常にこだわり、できる限り有機栽培で良質な葡萄を造ることに専念しています。
(※)プロヴァンス地方では、昔から素晴らしいワインを造り続けている由緒あるワ
イナリー、土地から造られるワインには「Cru Classe(クリュ・クラッセ)」の表記をラベ
ルに付けることが認められています。
世界の一流が選ぶクリュ・クラッセ
ルビーヌが追求する純粋な美味しさは数多くの一流が絶賛。フランスではロブショ
ン氏のほか、アラン・デュカス氏のオーベルジュ「ラ・バスティード・ドゥ・ムスティエ」
や、ミシュラン2つ星ホテル・ヴェリネの「レ・ゼリゼ」、「ラトリエ」、「ラ・トゥール・ダル
ジャン」、ニューヨークの有名シェフ、ダニエル・ブルー氏の「ダニエル」、マンハッタ
ンの「パヤール」など有名レストランに名を連ねています。地元レストランはもちろん
海外のレストランからも高く評価されているルビーヌのワインは一般に出回ることが
少ないため、非常に稀少なものとなっています。
|
 |
 |